「世の中で言われていることを何となく聞いて何となく判断して、不安に飲み込まれることが常でした」菜食育アドバイザー養成講座 受講生の卒業課題⑧

「世の中で言われていることを何となく聞いて何となく判断して、不安に飲み込まれることが常でした」菜食育アドバイザー養成講座 受講生の卒業課題⑧

菜食育アドバイザー養成講座第10期生の卒業課題が提出されました。

とても印象的な文章が多く、ぜひ皆さんにもシェアしたいと思いましたのでこちらで紹介させていただきます。

 

家族と自分のためにこの講座を受講したTさんは、本講座で栄養や健康法やカラダの仕組みについて知り、不調の原因とそれに対するアプローチを身に付けることができたらいいなと思っていたとのこと。

メンタルについてよく講座の中でもお話ししますが、最初はメンタルという言葉に胡散臭さを感じていたそうです。

しかし、学びを深めるうちに、身体と心の繋がりについて理解が深まり、そのメカニズムについて実感や経験として伝えられるのが菜食育アドバイザーではないかと考えるようになりました。

 

講座を通して、知識×マインドが大切であると感じたTさん。

様々な情報が飛び交う中で、正しい知識を身につけることは前提としながらも、体質、体調、生活は人により様々であり、その人の中でも人生の各ステージがあり、基本は押さえた上で、その時その人に合った食を選択していくことが大切。

そして自分を大切にし、自分を信じる。良いマインドを維持し、健康なココロで過ごすことが大切であると感じたそうです。

子育てにも大いに役立てていただけそうです。

全文は»こちら«からお読みください。

 

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